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	<title>福祉規格総合研究所 &#187; 本棚</title>
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	<description>マイナンバー制度（全5回）セミナー開催</description>
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		<title>吉村昭「鰭紙」</title>
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		<pubDate>Tue, 20 Dec 2016 00:00:15 +0000</pubDate>
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				<category><![CDATA[本棚]]></category>

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		<description><![CDATA[先日、機会があって特養で開かれたケース会議に参加しました。 ご本人も出席されて今後の介護計画が話し合われたのですが、とてもデリケートな話が多職種連携というのでしょうか、少なくないスタッフの間で交わされるのに、正直居たたまれない気持ちでいっぱいになっておりました。 本人のことだから、本人立ち合いと同意が必要・・・とは頭ではわかっていても、本人が知らなくてもいいことってあるんじゃないかしら？とも考えられて、頭の中がぐるぐるしています。 吉村昭さんの短編集「天に遊ぶ」に収録された「鰭紙」は、歴史を紐解いて現在に生きる人にたどり着いた時、ゆかりの人に歴史の事実をあえて知らせる必要はないと判断する人たちのお話です。鰭紙とは今でいう付箋紙のこと。 自分でない他人の人生に携わることの重みを、利用者援助の現場では常に背負っていることを考えることが多くなった最近です。 &#160;]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>先日、機会があって特養で開かれたケース会議に参加しました。</p>
<p>ご本人も出席されて今後の介護計画が話し合われたのですが、とてもデリケートな話が多職種連携というのでしょうか、少なくないスタッフの間で交わされるのに、正直居たたまれない気持ちでいっぱいになっておりました。</p>
<p>本人のことだから、本人立ち合いと同意が必要・・・とは頭ではわかっていても、本人が知らなくてもいいことってあるんじゃないかしら？とも考えられて、頭の中がぐるぐるしています。</p>
<p>吉村昭さんの短編集「天に遊ぶ」に収録された「鰭紙」は、歴史を紐解いて現在に生きる人にたどり着いた時、ゆかりの人に歴史の事実をあえて知らせる必要はないと判断する人たちのお話です。鰭紙とは今でいう付箋紙のこと。</p>
<p>自分でない他人の人生に携わることの重みを、利用者援助の現場では常に背負っていることを考えることが多くなった最近です。</p>
<p>&nbsp;</p>
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		<title>「ソーシャルワーカーという仕事」　宮本節子 著 （ちくまプリマー新書）</title>
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		<pubDate>Fri, 27 May 2016 03:00:04 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[admin]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[本棚]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://fukushikikaku.co.jp/?p=868</guid>
		<description><![CDATA[筑摩書房　→　http://www.chikumashobo.co.jp/product/9784480688941/ ソーシャルワーカーは「この社会で生きていく中である種の生きづらさに遭遇してそれを緩和したい、よりよく生きていきたいと願う人を“手助け”する」（本書「プロローグ」より）職業です。 著者はまだその技法も確立されていない1970年代、80年代からソーシャルワーカーとして現場を駈けずり回り、その後、約15年間に亘って学校等で後進の育成に携わった方です。彼女から薫陶、影響を受けた多くのソーシャルワーカーが現在、様々な福祉の現場で懸命に仕事をしています。 そんな著者のソーシャルワーカーのエッセンスを分かり易くまとめたのが本書、入門書に適した良書です。 刊行日は2013年2月と少々時間は経っておりますが、ご紹介させていただきます。]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>筑摩書房　→　http://<a href="http://www.chikumashobo.co.jp/product/9784480688941/" target="_blank">www.chikumashobo.co.jp/product/9784480688941/</a></p>
<p>ソーシャルワーカーは「この社会で生きていく中である種の生きづらさに遭遇してそれを緩和したい、よりよく生きていきたいと願う人を“手助け”する」（本書「プロローグ」より）職業です。<br />
著者はまだその技法も確立されていない1970年代、80年代からソーシャルワーカーとして現場を駈けずり回り、その後、約15年間に亘って学校等で後進の育成に携わった方です。彼女から薫陶、影響を受けた多くのソーシャルワーカーが現在、様々な福祉の現場で懸命に仕事をしています。<br />
そんな著者のソーシャルワーカーのエッセンスを分かり易くまとめたのが本書、入門書に適した良書です。</p>
<p>刊行日は2013年2月と少々時間は経っておりますが、ご紹介させていただきます。</p>
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		<title>詩集　『満月の夜、母を施設において』　</title>
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		<pubDate>Wed, 30 Apr 2014 09:02:48 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[admin]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[本棚]]></category>

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		<description><![CDATA[中央法規URL　→http://www.chuohoki.jp/ebooks/commodity_param/shc/0/cmc/3019実はまだ３篇しか読んでいないのです。最初の1篇を読んで号泣して、以来、読む時間と場所を探しつつ、また１篇読んで号泣を繰り返しているのでなかなか先に進みません。介護保険制度の説明や介護体験を聞く、その分野の本を読むなどしても落ち着かない気持ちがどうしても残ります。介護は理解できたからといって楽になるものではない・・・とテレビでお医者さまが語っていたのを思い出します。落ち着かない気持ちを涙に浸して、また頭を上げる。そんな力を秘めた詩集だと思います。（まだ３篇しか読んでいないのに・・・笑）よろしければ、ご一緒に号泣しましょう。（会社の昼休みに読んで、化粧は崩れるわ、鼻水が止まらないわで大変なことになってしまいました。）]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><span style="color: #666666;">中央法規URL　→http://www.chuohoki.jp/ebooks/commodity_param/shc/0/cmc/3019</span><br style="color: #666666;" /><br style="color: #666666;" /><span style="color: #666666;">実はまだ３篇しか読んでいないのです。</span><br style="color: #666666;" /><span style="color: #666666;">最初の1篇を読んで号泣して、以来、読む時間と場所を探しつつ、また１篇読んで号泣を繰り返しているのでなかなか先に進みません。</span><br style="color: #666666;" /><br style="color: #666666;" /><span style="color: #666666;">介護保険制度の説明や介護体験を聞く、その分野の本を読むなどしても落ち着かない気持ちがどうしても残ります。</span><br style="color: #666666;" /><span style="color: #666666;">介護は理解できたからといって楽になるものではない・・・とテレビでお医者さまが語っていたのを思い出します。</span><br style="color: #666666;" /><br style="color: #666666;" /><span style="color: #666666;">落ち着かない気持ちを涙に浸して、また頭を上げる。</span><br style="color: #666666;" /><span style="color: #666666;">そんな力を秘めた詩集だと思います。（まだ３篇しか読んでいないのに・・・笑）</span><br style="color: #666666;" /><br style="color: #666666;" /><span style="color: #666666;">よろしければ、ご一緒に号泣しましょう。</span><br style="color: #666666;" /><span style="color: #666666;">（会社の昼休みに読んで、化粧は崩れるわ、鼻水が止まらないわで大変なことになってしまいました。）</span></p>
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		<title>「上野先生、勝手にしなれちゃ困ります」　光文社新書</title>
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		<pubDate>Mon, 03 Dec 2012 09:03:59 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[admin]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[本棚]]></category>

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		<description><![CDATA[介護保険制度の中で仕事をしていると、しんどいことばかりに目がいってしまいますが、この本の中で、上野千鶴子先生は、手放しとも言える姿勢でその意義を説いています。「上野先生、勝手にしなれちゃ困ります」光文社新書　→　 http://www.kobunsha.com/shelf/book/isbn/9784334036478たまには、ちょっと視点を変えないと、自分で自分の首を絞めてしまう息苦しさの中で仕事をしてしまいそうです。気をつけねば！団塊世代と、そのジュニア世代の二人の論客の対談は軽快ではあるけれど、「見たくないもの」や「考えずにいたいこと」を突きつけてくるような鋭さもあって、改めて日常や仕事、自分と国の将来（＝子どもの将来）に思いを馳せてしまいました。重いものが残りましたが、読書そのものは気楽に、楽しく読めました。まずはご紹介まで。]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><span style="color: #666666;">介護保険制度の中で仕事をしていると、しんどいことばかりに目がいってしまいますが、この本の中で、上野千鶴子先生は、手放しとも言える姿勢でその意義を説いています。</span><br style="color: #666666;" /><br style="color: #666666;" /><span style="color: #666666;">「上野先生、勝手にしなれちゃ困ります」</span><br style="color: #666666;" /><span style="color: #666666;">光文社新書　→　 </span><a style="color: #2a2666;" href="http://www.kobunsha.com/shelf/book/isbn/9784334036478" rel="nofollow">http://www.kobunsha.com/shelf/book/isbn/9784334036478</a><br style="color: #666666;" /><br style="color: #666666;" /><span style="color: #666666;">たまには、ちょっと視点を変えないと、自分で自分の首を絞めてしまう息苦しさの中で仕事をしてしまいそうです。気をつけねば！</span><br style="color: #666666;" /><br style="color: #666666;" /><span style="color: #666666;">団塊世代と、そのジュニア世代の二人の論客の対談は軽快ではあるけれど、「見たくないもの」や「考えずにいたいこと」を突きつけてくるような鋭さもあって、改めて日常や仕事、自分と国の将来（＝子どもの将来）に思いを馳せてしまいました。</span><br style="color: #666666;" /><br style="color: #666666;" /><span style="color: #666666;">重いものが残りましたが、読書そのものは気楽に、楽しく読めました。</span><br style="color: #666666;" /><span style="color: #666666;">まずはご紹介まで。</span></p>
]]></content:encoded>
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		<title>浅井忠と佐倉　太田治子「夢さめみれば」</title>
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		<pubDate>Tue, 17 Jul 2012 09:04:39 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[admin]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[本棚]]></category>

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		<description><![CDATA[浅井忠は、明治期の黒田清輝と並ぶ、日本近代洋画の父と呼ばれている人です。 名前は「ちゅう」と読みます。最初は「荒井注」さんと似ている名前で、けらけら笑っていました。 黒田清輝の外光派に対し、旧派なんて呼ばれるなどちょっと地味な人ですが、日本の農村や働く人たちをそれは美しく、嫌味なく描いた人です。 最近、太田治子さんがこの人の評伝（「夢さめみれば」朝日新聞社出版　→　http://publications.asahi.com/ecs/detail/?item_id=13396） をまとめたので、三連休はこの評伝を、気になる情報はiPadで検索しながら・・・早い話が寝転びながら読んでおりました。 以下、研究発表？です。 この人は、幕末の佐倉藩士の家の出身で、年齢は「坂の上の雲」の主人公の秋山兄より３つ上というと、多少イメージがはっきりしてくるかもしれません。 佐倉藩には「一術免許」という、家督を継ぐ子が学問や武術で一つ免許を持っていれば、歩引き(相続減)をされない制度があったそうです。この文武奨励の精神は現代の千葉県佐倉市にも引き継がれているそうです。資格を取れば給料が下がらない・・・というのは、最強のモチベーションですよね。 詳細は、佐倉市のHPをこちらをご参照ください。→http://www.city.sakura.lg.jp/0000003142.html ちなみに幕末佐倉藩の藩主は教科書や歴史物にはレギュラーでもある堀田正睦です。 佐倉に招かれた順天堂の創始者の息子が、新撰組ファンならご存知の松本良順さんと、日英同盟に奔走した林菫なんだそうです。もう、びっくり！ おまけに、津田塾の創始者の津田梅子さんも佐倉の士族出身。 確かに幕藩体制は腐っていたかもしれないけれど、人まで腐っていたわけではないのだと思った次第です。 佐倉も良い町ですが、浅井忠さんの絵もまた、とても素敵な絵です。 機会がありましたら、会いにいってみてください。]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p style="color: #666666;">浅井忠は、明治期の黒田清輝と並ぶ、日本近代洋画の父と呼ばれている人です。<br />
名前は「ちゅう」と読みます。最初は「荒井注」さんと似ている名前で、けらけら笑っていました。</p>
<p>黒田清輝の外光派に対し、旧派なんて呼ばれるなどちょっと地味な人ですが、日本の農村や働く人たちをそれは美しく、嫌味なく描いた人です。</p>
<p>最近、太田治子さんがこの人の評伝（「夢さめみれば」朝日新聞社出版　→　<a style="color: #2a2666;" href="http://publications.asahi.com/ecs/detail/?item_id=13396" rel="nofollow">http://publications.asahi.com/ecs/detail/?item_id=13396</a>）<br />
をまとめたので、三連休はこの評伝を、気になる情報はiPadで検索しながら・・・早い話が寝転びながら読んでおりました。</p>
<p>以下、研究発表？です。</p>
<p style="color: #666666;">この人は、幕末の佐倉藩士の家の出身で、年齢は「坂の上の雲」の主人公の秋山兄より３つ上というと、多少イメージがはっきりしてくるかもしれません。</p>
<p>佐倉藩には「一術免許」という、家督を継ぐ子が学問や武術で一つ免許を持っていれば、歩引き(相続減)をされない制度があったそうです。この文武奨励の精神は現代の千葉県佐倉市にも引き継がれているそうです。資格を取れば給料が下がらない・・・というのは、最強のモチベーションですよね。</p>
<p>詳細は、佐倉市のHPをこちらをご参照ください。→<a style="color: #2a2666;" href="http://www.city.sakura.lg.jp/0000003142.html" rel="nofollow">http://www.city.sakura.lg.jp/0000003142.html</a></p>
<p style="color: #666666;">ちなみに幕末佐倉藩の藩主は教科書や歴史物にはレギュラーでもある堀田正睦です。<br />
佐倉に招かれた順天堂の創始者の息子が、新撰組ファンならご存知の松本良順さんと、日英同盟に奔走した林菫なんだそうです。もう、びっくり！</p>
<p>おまけに、津田塾の創始者の津田梅子さんも佐倉の士族出身。</p>
<p>確かに幕藩体制は腐っていたかもしれないけれど、人まで腐っていたわけではないのだと思った次第です。</p>
<p>佐倉も良い町ですが、浅井忠さんの絵もまた、とても素敵な絵です。<br />
機会がありましたら、会いにいってみてください。</p>
]]></content:encoded>
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		<title>松岡正剛さんの「情報」ワールド</title>
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		<pubDate>Fri, 22 Jun 2012 09:08:28 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[admin]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[本棚]]></category>

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		<description><![CDATA[東京･丸の内の書店、「丸善」には、情報編集学の松岡正剛さんのコーナーがあります。http://www.matsumaru-hompo.jp/ここの陳列は、図書分類コードではなく、松岡さんの脳内タグで分類されているので、一日いても厭きないだろうなぁ・・・と思います。（さすがに一日いられるほど、優雅な身分ではありませんが）松岡さんの本「情報の歴史」は、「情報」を中心にした世界史の編纂ともいえるもので、誰が何をどうしたという話ではなく、人類がどんな情報を蓄積してきたかの軌跡を見るようです。ごたぶんにもれず、「情報」なる言葉も、明治維新の頃の福沢諭吉先生の訳語で、「情」はなさけではなく、「様子」を表すのだそうです。世の中を動かしているものの正体を突き止めたくなったら、丸の内までお出かけになってはいかがでしょうか？・・・たぶん、ならないですよね（笑）]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><span style="color: #666666;">東京･丸の内の書店、「丸善」には、情報編集学の松岡正剛さんのコーナーがあります。</span><br style="color: #666666;" /><a style="color: #2a2666;" href="http://www.matsumaru-hompo.jp/" rel="nofollow">http://www.matsumaru-hompo.jp/</a><br style="color: #666666;" /><br style="color: #666666;" /><span style="color: #666666;">ここの陳列は、図書分類コードではなく、松岡さんの脳内タグで分類されているので、一日いても厭きないだろうなぁ・・・と思います。（さすがに一日いられるほど、優雅な身分ではありませんが）</span><br style="color: #666666;" /><br style="color: #666666;" /><span style="color: #666666;">松岡さんの本「情報の歴史」は、「情報」を中心にした世界史の編纂ともいえるもので、誰が何をどうしたという話ではなく、人類がどんな情報を蓄積してきたかの軌跡を見るようです。</span><br style="color: #666666;" /><br style="color: #666666;" /><span style="color: #666666;">ごたぶんにもれず、「情報」なる言葉も、明治維新の頃の福沢諭吉先生の訳語で、「情」はなさけではなく、「様子」を表すのだそうです。</span><br style="color: #666666;" /><br style="color: #666666;" /><span style="color: #666666;">世の中を動かしているものの正体を突き止めたくなったら、丸の内までお出かけになってはいかがでしょうか？</span><br style="color: #666666;" /><span style="color: #666666;">・・・たぶん、ならないですよね（笑）</span></p>
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		<title>新刊本のお知らせ　「社会福祉法人の新会計基準　移行時の会計処理」</title>
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		<pubDate>Tue, 12 Jun 2012 09:42:55 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[admin]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[本棚]]></category>

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		<description><![CDATA[第一法規より、「社会福祉法人の新会計基準　移行時の会計処理」が発売中です。福祉会計サービスセンター　→　http://www2.fukushikaikei.co.jp/book/会計ご担当の方にご紹介ください！（購入は各出版物取り扱いサイトで可能です。）]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><span style="color: #666666;">第一法規より、「社会福祉法人の新会計基準　移行時の会計処理」が発売中です。</span><br style="color: #666666;" /><br style="color: #666666;" /><span style="color: #666666;">福祉会計サービスセンター　→　</span><a style="color: #2a2666;" href="http://www2.fukushikaikei.co.jp/book/" rel="nofollow">http://www2.fukushikaikei.co.jp/book/</a><br style="color: #666666;" /><br style="color: #666666;" /><span style="color: #666666;">会計ご担当の方にご紹介ください！</span><br style="color: #666666;" /><br style="color: #666666;" /><span style="color: #666666;">（購入は各出版物取り扱いサイトで可能です。）</span></p>
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