Q3. いくつかの評価機関から見積書をもらいましたが、どのように比較したらいいかわかりません。
A3. まず料金の比較は一つの基準になります。しかし、それだけではなかなか決めるのは難しいでしょう。「とうきょう福祉ナビゲーション」をご覧になれば分かりますが、それぞれの評価機関ごとに「高齢分野に強い」とか「保育所の調査を中心に行っている」、「障害分野の評価実績が多い」などの特徴があります。サイトから特徴をつかんで比べるのも一つの方法です。
また、実際に評価機関から第三者評価の進め方などの話を聞くのもいいでしょう。事前にどんな人が評価をしてくれるのか知っておくのも大切なことです。弊社でも実際に第三者評価をする、しないに関わらず直接伺ってご説明しますので、どうぞお気軽にお問い合わせください。現在はWeb会議システムなどを使ってリモートでの説明も実施することが可能です。問い合わせの際にご希望をお伝えください。